ボク(自分)の前で憧れの先輩冒険者ふたりが犯されて、その姿にボクくんがシコシコ堕ちするという妄想。なりきり系は普段やらないのだが、動画を見ていたら自然とそういう気分になったので、このシチュでシコったらなかなかに気持ちよかった💗 ということで軽く妄想内容をまとめてみた。
拘束されて動けないボクくん(あなた)と、敗北して膝をつく凝光とリサ。
「そんな……凝光さんとリサさんが負けちゃうなんて…。くそ! ボクが動ければ…」
凝光とリサににじり寄るヒルチャール
「何をする気だ! おい、やめろ! あ…あぁ…」
凝光とリサを犯し始めるヒルチャール
「そんな、凝光さん! リサさん!」
ボクくんをチラッと目つつも、恥ずかしくて目をそらすふたりは、ヒルチャールのデカチンポとピストンでどんどん息が荒くなっていく。
「そんなやつらに負けちゃダメだよ! 元素を使えばまだ…!」
どんどん激しくなる責めに耐えられなくなっていくふたり。ボクくんの声は届かない。拘束具をはずそうとするボクくん。
「凝光さん! リサさん! 戦ってよ…! くそくそくそ! 外れろ外れろ外れろ!」
憧れの先輩ふたりが化け物に犯されて段々快楽に溺れていく姿をマジマジと見つめるボクくん。凝光とリサの豊満な乳が激しく揺れ、想像することすらはばかれる不浄の穴に汚らわしくて大きな肉棒が、容赦なく突き刺さる。
「あっっ…うそだ…凝光さん、リサさん…(あのふたりが、どんな魔物にも負けなかったふたりが、ボクの憧れの先輩たちが、高貴で美しいふたりが、あんな…、あんな汚らわしい化け物に犯されて、感じているなんて…)」
いつのまにかボクくんの拘束具は外れていた。気づけばボクくんは一心不乱に犯されるふたりを凝視しながらチンポをシコっていた。
「負けないでふたりとも!(凝光さんとリサさんのおっぱい、太もも、尻、まんこ、感じる表情…。すごい、憧れの先輩が化け物に堕ちる光景…すごい…こんなエッチな姿…もっと見たい…ふたりが化け物に負ける姿! あの化け物チンポに精子注がれてイキ狂うがもっと見たい!)」
口から発せられる言葉とは裏腹に、次第に淫猥な表情を浮かべるボクくん。凝光とリサはボクくんのことなど気にも止めず、快楽に溺れる。
「ダメだよ、ダメ…凝光さん、リサさん、化け物なんかに負けちゃだ…め…あっ…あっ…」
背徳的なオナニーに理性が歪むボクくんは小声で何かを言い始める。
「あっ…あっダメ、もうダメ…イク…凝光さんとリサさんの下品な化け物交尾でイク…ボクは悪くない。こんなのを見せつけて感じるふたりが悪いんだ。ボクの…憧れの先輩…高貴な女性…。いつも牡を誘惑するようなエロい格好とムチムチボディを見せつける冒険者。あっ…すごい…最高だよ…。おっ…やば…もう…。凝光、リサ、イクぞ…。ヒルチャールと交尾するお前らでイクイクイク、イクっ!!!!」