究極の射精我慢バトルが開幕する
同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRなどを取り扱う国内最大級の二次元総合ダウンロード販売サイト、DLsite（ディーエルサイト）。そんなDLsite（ディーエルサイト）で販売されているエロ同人作品のレビュー記事をお届けする。
今回はサークル「GREENWAY」さんのエロ同人作品『Holy Hand Device 搾精仕掛けの機械人形』（体験版）をレビューしていく！
製品版のレビューは↓の記事をチェック
今回紹介する『Holy Hand Device 搾精仕掛けの機械人形』の特徴まとめ。
●『ニーアオートマタ』のような退廃した世界を舞台に、破壊と搾精を目論むユウキロイド（アンドロイド）と戦う射精我慢ゲーム
●プレイヤーは画面のシコシコに合わせて、リアルにオナニーを行う。ゲーム設定としては、プレイヤーが射精を我慢するときに生じる力で敵を倒すという内容だ
●プレイヤーは、仲間であるユウキロイドのペイパー（2B的なエロヒロイン）にシゴかれながら、敵ユウキロイドのエロ攻撃に耐える。そして、最後の最後に、射精を我慢した力で相手を倒すというのが各戦闘の流れ。
●ディフェンス（シコシコの手を止める）などのスキルもあるが、基本は画面を眺めながらシコシコ我慢する実質ムービーゲーム。即ゲームオーバーの射精申告ボタンもある
●戦闘中（シコシコ中）は多彩な淫語が飛び交う。すべてフルボイスで体験版でもかなりのセリフ量
●敵はかなりのテクニシャン。妨害攻撃によってペイターの手コキの動き・速さを変化させたり、精神干渉によってエロい光景（敵のフェラなど）を見せてきたりと、あの手この手でプレイヤーを射精に導こうとする
●さらに敵は終盤になると必殺技を使って、さらにエロい光景を見せて射精させようとする
●こちらも「ホリーハンドデバイス」という必殺技がある。この技は簡単に言えば、「私たち（仲間）が淫語と激しいチンポ責めであなたの射精我慢パワーを溜める。あなたはそれに耐えて敵に大ダメージを与えるのよ💗」というもの。あれだけ「お願い、射精を我慢して…」「あなたを守る」と言っていた仲間が、急に淫語責めしてくるのが卑怯。しかもペイパーはこちらにエロボディを見せつけながらシゴいてくるため、明らかに射精させようとする意思が見える。射精させたくないのか、射精させたいのか、どっちなんだい！
●参加声優14人、ファイル容量は4.16GBの圧倒的ボリューム！ 価格がトリプルAAAタイトル並なのが、難点。本作の雰囲気を楽しめるガッツリとした体験版があるのでまずはそれでプレイするのがおすすめ
Holy Hand Device 搾精仕掛けの機械人形
製品版のレビューはこちら！
以下、商品紹介文を引用
